「真紅の稲妻」の異名の通りの赤いボディの半袖Ｔシャツです。
各部に入っているプリントもジョニー・ライデンゆかりのデザインですが
ガンダム好きな方で無ければ全く判らないであろう…街中で着用できるデザインです。多分。
ボディサイズはＭで、通常Ｓサイズを着用する僕には１サイズオーバーのはずですが
着用すると１サイズ大きいとは思わないサイズ感でした。
物凄く判りづらいのですが、左胸の上部（ほぼ鎖骨部分）に
赤い稲妻のラバープリントが入っています。
首元のタグです。昔のＣＯＳＰＡタグが使われています。
品質表記タグも首元に取り付けられています。ボディは中国製、加工（プリント）は日本製で
ＣＯＳＰＡのＴシャツにみられる特徴です。
フロントには大きくジョニー・ライデンのパーソナルマークが入ります。
今まで詳細を知らずに、所謂カミナリを操る的なキリン（麒麟）だと思いこんでおりましたが
黄色いユニコーンらしいです。正確には。
黄色いユニコーンって「ユニコーンガンダム３号機フェネクス」だな〜と今の時代だと想像してしまいます。
黒のラバープリントでプリントの質は綺麗です。流石は日本加工です。
右肩にはジオン突撃機動軍のエンブレムがプリントされています。
左肩には突撃機動軍の中のエース部隊「キマイラ隊」のエンブレムがプリントされています。
プリントデザインは完全にジョニー・ライデンで統一されております。
丸胴ボディのＴシャツです。内側の裾部分に小さいタグが取り付けられていました。
商品タグです。調べてみるとＴシャツのカラーは白もあったみたいですが、やっぱり赤の方が相応しい…と思いました。