WAREHOUSE Tシャツ 白 2009年夏・直営店限定
「WAREHOUSE (ウエアハウス)」の半袖Tシャツです。
2009年5月に東京へ買い物に出向いた際、原宿のウエアハウス直営店で購入しました。
定価でモノを買うことのないリューノが、本当に珍しく値引きされていない商品を買いました…(少々反省)
コチラのTシャツは出向いた当日に若干数入荷しただけの
2009年直営店限定のTシャツだと、対応してくれた店員さんが説明してくれました。
何でも、かなりの人気商品で即完売してしまうそうです。
という、店員さんの巧みなセールストークの術中にハマリ、買ったという訳でございます…
まぁ、店内で一番目に付いて興味をもったのが、このTシャツだけでしたので
見た瞬間から「いいなぁ〜カッコイイなぁ〜」って思っていたので止むを得ません!!
コチラは通常のTシャツ生地ではなく、ローテンションで織られたヴィンテージ風のボディになります。
洗濯を繰り返すごとに、ボディが若干縮んでいくと説明を受けました。
そのため、サイズは「S」ですが、最初は若干大きめの状態のようです。
色はややクリーム色っぽい白ですが、ほとんど白で間違いありません。
他にグレーがありましたが、白の方が野暮ったく、ミリタリーっぽく見えたので選びました。
白なので、縫製の具合がわかりづらいのですがご了承ください。
首元のタグはウエアハウスの最近のモデルと同じデザインです。
タグが映っている画像が、ボディの風合いが一番分かるのだとおもいますが、
今風のキメ細かく密度のある生地ではなく、
プリント表記されている「1940年代」の風合いがある生地の質感です。
触り心地は、軽く柔らかいです。
実際に、その当時のTシャツなんて購入できる訳もありませんし、買っても怖くて着れないので、
当時の復刻のようなTシャツを発売してくれたのは、とてもありがたい事だと思います!
フロント部分のプリントです。
コチラは実際にスプレーペイントをしている訳ではなく、
ソレ風の染み込みプリントです。
英語に弱く、ミリタリーにも詳しくないので、プリントの意味が全て正しい表記なのかは分かりません。
見て読み取れる位の事しか理解できないので…
まぁ、このプリントが「カッコイイ!!」って思ったので買ったのでございます!
袖画像ですが、ステッチも何もわかりませんね…
背中側のバックプリントです。
表側以上に意味が分かりません…
大体僕は、カッコイイという理由だけでウエア等を購入しているので
文字・文章の内容まで把握していないのは…怖い事かもしれません…
更新日付 2009年6月7日