DOPE+DRAKKAR NATURAL HIGH 別注モデル
穿きこみレポート 1
【前回撮影 2007年5月】 【今回撮影 2008年3月】
【穿きこみ期間 約6ヶ月(夏を除く)】 【洗濯回数 約4回】
【穿きこみ中ジーンズ 3本の内の1本(3日に1回)】
「ドープ+ドラッカー ナチュラルハイ別注」ジーンズを約6ヶ月穿きこんだ画像です。
期間は6ヶ月なのですが、3本のジーンズをローテーションで穿きまわしているので
実質は2ヶ月間、毎日穿きこんだ程度になると思います。
裾が長いのでロールアップして穿いています。
まだまだ濃いブルーが残っていて、色落ちの変化を自分としては実感できません。
ちなみに、このジーンズを「生存確認会 2008」に穿いて行きました。
状態もそのときとほぼ同様です。(一度洗濯しました)
フロント周りのヒゲのアタリはそれほど出ていません。
マイサイズより大きいジーンズなので、この部分の激しい色落ちは期待できないかもしれません。
撮影時の照明の当て方が良いのか?どのようにアタリがつくのか影で予測できます。
フロントボタンの比翼部分が白く色落ちしています。
上着が当たる部分ですが、穿きこめばこのような色落ちをしてくれると思います。
腿の色落ちは徐々に進んでいると思います。
激しい縦落ちをするというよりも、縦と同じように横落ちもしています。
セルビッジのアタリはキレイに出ています。
あくまで僕個人の印象なのですが、デニム生地の雰囲気は「ドゥニーム系」です。
右バックポケットに、外出時は常にサイフを入れています。
パッチも特に変化ありません。
大して色落ちしていない画像を載せるのは忍びないので、
一番色落ちが進んでいるチェーンステッチの部分を撮影しました。
どのような色落ちをするのか?という判断基準になる、、、気がするので。
白い部分がクッキリ出ているので、メリハリのある色落ちが期待できるジーンズだと思われます。
前回撮影したときは、ホームページを立ち上げる前の状態だったので、
現在撮影するジーンズとの画像量が違います。
さらに最近はジーンズを撮影する腕前も上がったので(役に立たない技術ですけど)
前回の撮影画像とはイマイチ比較の対象にならない気がします、、、
更新日付 2008年3月13日