GUNDAM FIX FIGURATION ＃００１２
ＲＸ−１７８ ガンダムＭｋ-�供�[ティターンズ]
ＲＭＳ-１５４ バーザム改
「Ｇ・Ｆ・Ｆ ガンダム・フィックス・フィギュレーション ＃００１２
ＲＸ-１７８ ガンダムＭｋ-�供．謄�ターンズカラー
ＲＭＳ-１５４ バーザム改」です。
ティターンズカラーのガンダムＭｋ-�兇鬟弌璽競牴�に換装できます。
「Ｇ・Ｆ・Ｆ ガンダムＭｋ-�供廚錬院Γ押Γ街羌 �
ナンバリングされたものがそれぞれ発売されています。
僕はカミーユが搭乗した３号機を選び購入しました。
（３号機がその後、塗装変更で白く塗られた機体です）
[ガンダムＭｋ-�供〜澗料�]
左肩、右足ヒザ、腰背面に「０３」のナンバーがマーキングされています。
デジカメ撮影で実物と若干違う色で表示されていますが、
実物の色は濃い紺色（やや赤みがかっています）です。
[その他の画像はコチラ↓]
[ガンダムＭｋ-�供．謄�ターンズカラー 解説]
「ＲＸ-１７８ ガンダムＭｋ-�供廚魯謄�ターンズにより、Ｕ．Ｃ．００８５年からグリプス�気燃�発された
ムーバブルフレームを初めて使用したＭＳです。
汎用型ですが、主にコロニー内の戦闘を想定して製造されました。
テスト機として３機製造されたガンダムＭｋ-�兇呂気泙兇泙別簑蠅�あり
（ムーバブルフレームのフレーム材質の欠陥）量産は見送られました。
（ちなみに「ギレンの野望」ゲーム内で０号機が登場・さらに４号機の設定もあるらしいです）
そのガンダムＭｋ-�兇硫�良量産型として開発・製造されたのが
「ＲＭＳ-１５４ バーザム」なのです。
ガンダムＭｋ-�僑院腺街羌，修譴召譴離僖ぅ蹈奪箸�
「１号機 エマ・シーン」 「２号機 カクリコン・カクーラー」 「３号機 ジェリド・メサ」
開発（責任）者は「カミーユ・ビダン」の父「フランクリン・ビダン」です。
劇中ではエウーゴの「クワトロ・バジーナ（シャア）」がグリプス�議綮〇�、
テスト飛行中に不時着したジェリドの３号機にカミーユが搭乗し、
さらにカクリコンの２号機の計２機をガンダムＭｋ-�兇鯲�奪に成功。
その後エマがエウーゴに投降したため、結局３機ともエウーゴの手に渡りました。
そしてティターンズカラーを良しとしないエウーゴの手により、
ガンダムＭｋ-�兇惑鬚ぅ�ンダムとなりました。
１話〜４話の短い間しかティターンズカラーのガンダムＭｋ-�兇賄仂譴靴泙擦鵝�
ガンダムＭｋ-�兇裡概，里Δ繊■欝，魯僉璽勅茲蝓瞥夙�パーツ用）、
さらに１機がアナハイム・エレクトロニクスの開発研究用ＭＳとなりました。
（漫画「ガンダム エコール・デュ・シエル」に登場します）
、、、って事は、アナハイムの工場にある１機のガンダムＭｋ-�兇�
どこかに眠り続けているのでしょうか？
更新日付 ２００７年１０月１２日
