リューノがガンプラを語る

 

 

ガンダム好きには切っても切れないガンプラ。

 

リューノにとっての初ガンプラは、、、

幼稚園に入る前に「シャアザク」作った記憶がございます。

(もしくは父親が作った、、、にしても家にあった記憶はあります)

歳がバレマスなぁ。

結構記憶力良いんですねぇ、、、

 

ブームの頃はガンプラ入手困難というのがありましたが、

(あったらしいですが、というのが正確でしょうか?)

リューノ自身にはそこまで入手困難ってことは無かった気がします。

そのあたりは、住んでいるのが大都市でもなく、

ガンプラ製造のお膝元に住んでいるからなのかもしれませんが、、、

近所の駄菓子屋さんでも売ってましたし。

 

さすがに「1/144 ガンダム」を初めて手に入れたのは

ずいぶん後だった気がしますけど。

 

幼稚園のマラソン大会で3位になり(40人位の中で)

発売されたばかりの「1/100 ゴッグ」をご褒美に買ってもらいました。

腕が収縮して感動しました!

 

あと「1/100 ジム」の赤いボディを

父親とオレンジ色に塗った記憶もありますね。

 

冷静に考えると、幼稚園児なのに今ほど作りやすくも無いガンプラを、

ニッパーも無く爪切りを使用したり、接着剤を塗りたくり、よく作ってなぁ、、、と思います。

結構器用なんですねぇ、、、

 

小・中・高とその時代のガンプラを作りましたが、

いわゆる「素組み」に「墨入れ」をする程度で

組み立てる事を楽しんでいただけでした。

立体パズル感覚です。

 

数年前になって、ようやくしっかり組み立ててみよう。

と思いましたが(それがアップしてある1/550のデンドロビウムです)

なにせお金がございませんので「エアブラシ」を未だに所持していません。

ジーンズ数本買わなきゃいいだけなんですけど、踏ん切りつきませんねぇ。

 

結局「プラモ作る時間が無い」わけです。

「ペーパーがけ」だけでイヤになります。

「サーフェーサー」を吹くから「ペーパーがけ」はキレイにしなくてもいいじゃんって思ってしまいます。

そんなわけで「ペーパーがけ」最中のプラモ、未組み立てのプラモがたまっています、、、

 

時間が無いから「G・F・F」のフィギュア買って、飾って満足しています。

 

 

更新日付 2007年10月3日