リューノの稲妻フェスティバル2007レポート その4

 

 

買い物が人段落したので、ここで昼食をとることにしました。

ホットドッグ買うためならんでいると、ポケットに入れていた携帯が振動しました!

いそいで取り出すと、てつさんからです!

掲示板では書き込みさせていただいておりましたが、喋るのは初めてです。

すこし緊張しながら出ると、、、「てつっす!」と

掲示板の応対同様のてつさんが電話越しにいらっしゃいました。

ちょっと安心しました。

 

てつさんはまだ買い物中との事でしたので、また後で連絡を取ることにしました。

その後、僕と友人は食事を済ませてもう一度てつさんに連絡をとりました。

 

てつさん達のある程度の場所を聞くと、お互い近くにいることがわかりました。

僕の姿・服装を簡単に説明させていただき、

「確認できたら、僕に手を振りますよ」と、てつさんがおっしゃって下さいました。

そして、僕はてつさん達がいるであろう場所に歩き出しました。

 

しばらく進むと、、、とある方と目が合いました。

まさか、、、アノ人が、、、そしてその方は僕に手を振るのでした。

 

 

更新日付 2007年10月31日